今回もルノーは凄いぞ!東京モーターショー2015!!

2015.10.12.Mon DIARY

 

RENAULT TWINGO III (B07) PHASE 1

ルノー八王子 セールスアドバイザーの田中です!

ついにルノージャポンから正式な発表がありましたね!東京モーターショー2015の展示概要です。

【2015.10.09 ルノー・ジャポン ニュースより】

ルノー・ジャポンは、第44回東京モーターショー2015に、

新型ルノー トゥインゴを始めとする6モデル7台を展示します。

Bump(バンプ)と呼ばれる丘状のフロアと、

人生のライフステージをカラーの変化で表現するボール状の

シーリングライトが特徴的なルノーブースは、

ルノーの世界共通のデザインコンセプトに沿ったものです。ブース正面の壁には、

5.2m×8.5mの大スクリーンを設置し、ルノーの世界観を動画で表現します。

今年の展示車両は、ジャパンプレミアとなる新型ルノー トゥインゴ(参考出品)の他、

11月に発売されるルーテシア R.S. トロフィー、

発売間もないメガーヌ R.S. CUP-S等の最新モデル、

そしてデザインが際立つルノーの市販モデルです。

 

■その他出展・展示物:新型ルノー トゥインゴ 車体構造動的展示

※新型ルノー トゥインゴのボディワークが持ち上がり、

インテリアとエンジンの様子が良く見えるようになる展示です。

 

いかがでしょうか?!ついに新型トゥインゴが日本上陸ですよ!

しかも話題の新型車を含め7台もの展示になります。

ついに新型トゥインゴが日本で見れるのです!しかもルノーの御墨付きで登場。

全国のトゥインゴファンの方、心待ちにしていたお客様!

今回のモーターショーは新型トゥインゴ目当てで損はないですよ。

それにしても7台かぁ、それなりに立派なスペースが確保されているのでしょう。

しかも展示方法は過去最高に凝った展示になりそうです。想像しただけもワクワクしてきませんか?

 

SONY DSC

上の画像は2012年に訪問したパリのモーターショー。

そういえばこの時もBump、丘に見立てた立体的な展示でした。

高さが加わることでより立体的な表情が見れますし、つい登って見に行きたくなりました。

・・・さすが母国のモーターショー。

この時は新型クリオ(ルーテシア)祭り!しかもこれで展示スペースのごく一部。

ここまでの規模は期待できませんが、それでも十分でしょう!

さぁ、スケジュールをばっちり合わせて、東京モーターショーに出かけましょう!

もちろん私も行きますよ!!

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