ルノー小平

ルーテシアRS ~足回り・ブレーキ~

2009.12.12.Sat DIARY

セールスアドバイザーの安田です。

さて、いよいよルーテシアRSのスポーツカーらしさを
さらに感じさせてくれる走行性能についてのお話です。
今回は足回りとブレーキのお話です。

フロントサスペンションは従来のストラットタイプよりトルクステアの軽減を狙った
ダブルアクシス・ストラットを採用。
これはなんと、ニュルブルックリンクFF最速を誇るメガーヌRSの足回りと
同じシステムなんです。しかもルーテシアRSにはメガーヌRSで採用されなかった
アルミフレームを採用。これだけでとても贅沢な車です。

リアサスペンションは従来どおりトーションビーム式を採用。
作りとしては普通の小型車の作りだなぁ・・・というのが第一印象です。

でも!!!

その印象が間違っている事にすぐ気づかされました。とても乗りやすい!
コーナーにちょっとオーバースピードで入ってみると、
最初は一定のところまで足がしなります。
しかし、そこからが流石ルノーの足回り!しっかりと粘って
ピタッと地面をとらえてくれます。足も途中でフニャリと折れたりしません!
ノーマルのルーテシアしか知らなかった私は
「これがルーテシア???全くノーマルと違う!」
と、改めてルノー・スポールのチューニング技術に脱帽です。
トーションビーム式サスペンションもルノー・スポールの手にかかると、
本格的なスポーツカーセッティングとなります。

こんな素晴らしい足回りに素晴らしいタイヤは不可欠!
ルーテシアRS専用に特別開発された専用タイヤ
『コンチネンタルスポーツコンタクト3(215/45R17)』を装備。


左右非対称のパターンを持ち、コーナリング時の荷重のかかり具合を考えて作られています。
「タイヤ高そう・・・」と最初は思いましたが、このしっかりと粘れる足回りには
このタイヤしかない!というくらい絶妙なマッチングを体感すれば納得。

ホイールベースは2585mm(対旧モデル+110mm)
トレッドはフロント 1520mm(対旧モデル+100mm)
      リア   1520mm(対旧モデル+125mm)
圧倒的な安定感を誇ります。

最後に、ブレーキ。
このブレーキ性能はすさまじいです。
フロントには誰もが知るブレンボ製4ポットキャリパーを採用。
リアには世界中で実績のあるTRW製キャリパーを使いました。

このクラスで車両重量1240kgと決して重くは無いボディにこのシステム。
止まらない訳がありません。
ドイツで行われるブレーキ性能テストでは時速100km/hからフルブレーキングを
した時にルーテシアの制動距離はなんと35m!
ピンと来ないかもしれませんが、あのポルシェケイマンと同じ制動距離なんです。

ポルシェケイマンというと1000万円近くするスポーツカー。
こんな車と同じなんて、299万円のルーテシアRSが『バーゲンセール価格』と
言われるのも良く分かる気がします。

スポーツカーご購入をお考えの皆様!ルーテシアRSを見ずに、
決めてしまうなんて・・・正直勿体無いですよ。
ぜひ、一度ルーテシアRSに触れてみてからでも遅くないのでは?

さて、次回はルノー・スポールの心臓部、エンジンとミッションのお話です。

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