ボディコーティングについてのお話し

2018.11.09.Fri DIARY

皆さまこんにちは
SAの多田でございます。

最近は暗くなるのが早くなってきましたね(´∀`)
運転にも気をつけていきましょう!

ちなみに昨年の11/9はメガーヌGTが発売となった日であります。
フルモデルチェンジしたメガーヌが発売されて1年が経ったんですね~。早いですね~。
時の速さを感じながらブログを書いている今日この頃、、、

そんな中、最近ルノー世田谷でボディコーティングの新商品をお取り扱いすることとなりました。
その名も『CPCプレミアムコーティングダブルG』
こちらがそのボディコーティングを施工いたしました試乗車のメガーヌGTです。

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写真だとあまり伝わらないですね、、、(´-`)。

実車を見ていただくとコーティングを施工していない車両よりも艶、光沢感を感じていただけると思います。

しかしながら、一言でボディコーティングといっても特徴や持続性、施工金額等いろいろ変わってくるものであります。
という訳で今回はボディコーティングについてのお話しをさせていただきます。

 

まず自動車のボディコーティングには大きく分けるとポリマー系コーティングとガラス系コーティングがございます。

 

ポリマー系とは主にシリコン成分でボディをコーティングするタイプで、仕上がりはツヤがでて、価格も比較的安価で施工でき、自分でも施工できるというメリットがございます。
ただ、持続性は低く3ヶ月程度で劣化してしまうものが多いみたいです。また、こまめにメンテナンスをする必要があるのでボディを綺麗に保つのはかなり大変でもあります。

 

一方、ガラス系コーティングは施工費用はそれなりにかかってまいりますが、持続性も高く、約5年もつものもあります。
汚れも比較的落としやすく、汚れても水洗い洗車でだいぶきれいになってくれます。
こちらはメンテナンスもあまりしなくて良いのでだいぶ楽にお乗りいただけます。
(※洗車はしていただく必要があります。)

 

大まかにまとめますと安価だけど持続性は低いポリマー系と高価で持続性が高いガラス系といった感じでございます。

ガラス系コーティングもポリマー系コーティングも汚れが付きにくく落ちやすい施工をしてはおりますが汚れないコーティングではないということあります。
汚れがついておりましたら洗車をしていただき、きれいな状態をキープしていただくのがベストであります。
(鳥糞、樹液等の頑固な汚れは放置せずにすぐに流してください。放置してしまうと染み付いてしまいます。)

 

現在ルノー世田谷では主に二種類のガラス系コーティングをお取り扱いしております。
今までと変わらずに『5years coat』、そして新商品の『CPCプレミアムコーティングダブルG』。
どちらの商品も持続性がございますのでおススメです!

少々長くなってしまいましたので新商品の『CPCプレミアムコーティングダブルG』については次回詳しくお話しさせていただきます!

無題

愛車を綺麗に乗っていただくためにボディコーティングをオススメさせていただいております。
また、詳しくは店舗スタッフまでお伺いください。

失礼致します。

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