皆さま こんにちは ルノー世田谷 関でございます。
『ALL NEW』ルーテシアは、もうご覧頂けましたでしょうか。
エクステリアは「進化」・インテリアは「革命」と言う見方ができるデザインとなっています
個人的に、ルーテシアⅣはインテリアデザインが今一歩足りなかった点がありましたが「今回はものすごく改善された!」
と思ったのが第一印象でした。
お奨めのポイントをしぼりながらご説明をさせていただきますね。
Bセグメント(コンパクトカー)ですが、細部までこだわりひとクラス上の質感を!!
先代ルーテシアと比較して、今回は「ドアパネル」「インストゥルメントパネル」や「ダッシュボード」「センターコンソール」までもが、『やわらかく』硬いところがほとんどありません。
当たり前と言われれば「当たり前なのですが・・・」今までのルノー車をご存知の方は「革命的進歩」と思われるポイントの
ひとつではないでしょうか。
シートに乗り込んだ際に目に入る「メーターパネル」や「液晶パネル」がドライバー中心になっていたり「シフトレバー」が高い位置にされ運転席に近く配置することで安心感もでますよね~
個人的にお奨めのポイントひとつめは・・・
ダイヤル式のエアコンスイッチなんですよ!
今時はタッチパネル式でしょ~と思われがちですが、「反応がイマイチ」だったり「液晶パネル内に内蔵」されていたりとエアコン操作でストレスを感じてしまう事もありますが、ルノーのエアコンスイッチは3つしかありません。走行中に温度調節や風量を変えたい場合等も直感で操作できますので一押しです!!
ドライバー目線でもう一点!
ステアリングにも新しいものを取り入れています。メータパネルの視認性を向上する為にエアバックの収納サイズを小さくしていたり、Bセグメント唯一のステアリングヒーターを設定していたりと「ここまで変わる!?」と思うところまでこだわっていますよ~
当初、ステアリングヒーターは必要かな~?と思っていましたが、この時期とても重宝することに気付かされました!!
シートはグレードによって表皮が異なりますが、ゼン「ファブリック」・インテンス「ベロア×レザー調」・インテンステックパック「レザー」を設定しております。がここでお伝えしたいのが、ヘッドレストの形状です。シートはそれぞれのお好みが合ったりしますので実際に座ってみてください。ヘッドレストの形状は運転席助手席に座った時にくる「フィット感」や後席からの「視認性」をも配慮していますよ
メーターパネル内にルーテシアが表示されていますが・・・
ボディ同色になっており、ウィンカーやハザードを点けるとパネル内の表記も一緒に点滅します。
おしゃれで可愛いですよね~
そして・・・インテリアとは異なるかもしれませんが
何と言っても「Bose サウンドシステム」搭載!!(装備面での充実ではございますが)
9つからなるクラストップレベルの音響効果により「ストレス無くドライビングを楽しめる」
「また乗りたくなる」を実現していますよ~
小型サブウーファーは、トランクスペースを最大限に生かし「さらなる低音を響かせます!!」
「停止中」「走行中」と音響の変わり方をお楽しみください♪♪
「ALL NEW」ルーテシア・・・革新的な第一歩となっています~