アナザースカイ IN France おち編⑥

NEW 2025.11.28.Fri DIARY

ルノー世田谷のブログのご覧の皆様!

いつもありがとうございます。

営業のおちです!

続いておりますアナザースカイ。

結構インスタでDMいただいております。(笑)

車の紹介ばかりも退屈なブログだと

思うので、20代ならではの投稿

いってみよ~!!(笑)

てなわけで

じゃじゃ~ん。実はカングーの生産ラインは

日本未導入のEV ルノー4(キャトル)と

一緒に生産してます!

初めて知ったし、生キャトル。

初代は見たことないので、

新型が初めて見たキャトルですけど

結構かわいらしいカラー多く、

キャプチャーほど大きいわけでもないので

日本の道路状況にベストマッチかも。

日産はキックスぐらいのサイズかな?

黒キャトル

黒のキャトル

水色キャトル

ブルードラジェ(トゥインゴ)ほど

ではないですけど

このカラーもとても素敵。

日本導入したらこれが人気でそう。

うん。出ますよね?

こっちはブルードラジェに

近いカラーでした。そうなのかな。

でもほんと近いです。

実際組み立てラインでキャトルも

多くライン通って完成していて

実際見ると結構かっこいいです。

もちろんカングープラットフォームの

車両も同じラインなのでね。いますよ~

さて、話は戻りますが、

そもそも組み立て前はどんな感じなん?と

いわれると思いまして

写真ございます。いってみよ~~~

まず、各車両のパネル。

同じに見えて違うんですよね。

実は、「Hitachi Zosen」の機械を使い

カングーは生産されています。

これまた、何か縁を感じますね。日本と。

そして、実は写真ではなく

動画しかないのですが

ルノーは一台一台、細かく生産パネルを

設定して組み合わせていくのですが

溶接箇所が他メーカーよりも少ない為、

ボディー剛性がかなり高いんです。

つまり何が言いたいかといいますと、

ロングや2シーター(本国のみ)でも

個々の個体サイズにあわせて、

プレスをしているので

無理やりパネルを流用などは

していないようです。

確かに、事故あわれてしまったカングーなど実際拝見すると

かなり原型を保っている

車両が多い印象です。

その原点があって、

いままでカングーという車両は

数多く生産し、皆様に愛されている車両

そして、どの場面でも使い勝手が良い1台。これも日本もフランスでも

変わらないデザインなのかと。

そんなことを思った瞬間でした。

また、日本では見慣れない仕様も

もちろん本国なのでしっかり

ありましたよ(笑)

そして、皆様。受注生産お待ちに

なっている方。

お時間かかってしまって

大変申し訳ありません。

皆様に高品質、安全なお車提供できるよう

モブージュ工場ではしっかり

生産しております。

ぜびご納車までお楽しみに

お待ちいただけると幸いです。

さて、生産ライン。

皆様普段見れないところですし、

気になる人もいるのでは?

ぜひこのブログを参考にしていただければ

うれしいです(笑)

また、続きはお楽しみに~~!!

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