皆様ごきげんよう。エエ季節になりました、体調に十分お気を付けになり元気に過ごしましょう。
さて10月と言えば～英語が出来ず憂鬱。。。ルノー本体が大勢やってくる…そうF1でございます。
今年も去年と引き続きドライカーボン製の“縁起モノ”をルノースポールF1にと託して頂き、
それを届けつついざ“招鬼猫”訪問の旅(笑。
ここはピット裏。ガレージのパーテーションにスポンサーがずらり。ドライバーインタビューはこの前でします。
ここがガレージへの入り口。
今年は、鈴鹿サーキットＦ１開催30回記念！おめでとうございます～。これからも鈴鹿サーキットでいきましょう。
水曜日のガレージ前。今年はロシアンGPとの連続開催だったので、
メインの荷物が来たのが火曜日昼過ぎ。一日遅れで作業も急ピッチなピット前。
これは何セットかある中の一つなので既に完成(笑。
水曜日のＰ１終わった後のタイヤ。赤帯なのでスーパーソフトです。
年々複雑になるフロントウイング。このヒレみたいな羽をドライバーが操作するんやから大変。
タイヤ交換の際のエアツールを使うためのツリー。ルノーも以前より投資をしていることがわかります。
去年の成績で決まるピットガレージ。今年はかなり狭いところ。
この招き猫、目がロサンジュなのですにぁー。
リフト上の照明もロサンジュですにゃー。周りはピットストップ時にブレーキを冷却する機械 ダイソン製(嘘。
ピットストップレーン。ここに寸分の狂いもなくぴったりマシンを停めるF1ドライバーは流石。
白のベストを着た方はレースオフィシャル(審判)で、レギュレーション(ルール)で交換が出来ない所を内緒で交換(反則)していないかをチェックしています。
“TMALL”と重なりますにゃー。
ニコのマシンと同じカーボン製の招き猫、なかなかの光景。
ルノースポールF1、今年もあと少しがんばれ！4位・・・無理か。。。(^^;
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