ルノー小平セールスアドバイザーの田中です。
昨日開催された「カングー ジャンボリー オンライン 2020」、お楽しみ頂けましたか?
Instagram、Twitter、YouTubeトークライブと大いに盛り上がっていました。
オンラインということで、ショールームで視聴できたことが嬉しかったです。
例年と違った趣向になりましたが、これはこれで次回が楽しみになるイベントでした。
これからカングーの購入をご検討の方にとっても、ライフスタイルやカスタムの参考にもなりましたね。
ふと気づけば、投稿画像はホイールが黒色のカングーが多いと思いませんでしたか?
実はこれ、カングーにとっては定番のカスタムのひとつなんです。
「インチアップやローダウン、カッコいいアルミホイールじゃないのか」ですって?
いやいや、カングーの世界観を知れば知るほど、これもまた正解のひとつなのです。
TOPの画像はフランスで働くカングーです。
白いボディに前後黒バンパー、そして「黒ホイール」です。
カングーは頼もしい仕事のパートナー。やけに絵になると感じるのは私だけでしょうか?
これが純正スチールホイールに樹脂性フルホイールカバーを装着した状態。
ホイールカバーを外すと黒色の金属ホイールがお目見えです。
丸穴が空いていて個性的なデザインなので、このままでも良さそうですが。
しかし、拡大すると分かるように中央のハブカバーが見えています。
撮影を忘れましたが、フロント側はハブが剥き出しなので見栄えに少々難ありな状態です。
そこでご紹介したいのが定番商品の【ブラックホイールキャップ】というわけです。
ルノーエンブレム「ロザンジュ」も象られています。こういう拘りって大切ですよね。
引きで見るとこのような感じです。
いかがですか? なんだか足元からグッと印象が変わりますね。
スチールホイール=廉価、チープ、とりあえず。はたしてそうでしょうか?
カングーにおいては、むしろ「通」。
大げさに言ってしまえばむしろ「お洒落」、そんな感じです。
高価なホイールを購入してドレスアップすることを考えればアリなのでは?
多くの輸入車と同じようにブレーキダストでホイールが真っ黒になりますから、
それを目立たなくする意味でも黒一色のスチールホイール仕様はお奨めです。
これからカングーをご検討のお客様。
カングーはアイデアひとつで姿を変えます!あなたの個性を表現できるクルマです。
単一車種でここまで大きなイベントを開催できるカングー。
オーナーを虜にさせる魅力とは一体何でしょうか?
ルノー小平でその答えを見つけてみませんか?
☆カングーⅡ用 ブラックホイールキャップ☆
3,278円(部品2,980円 + 消費税298円)/ 1個あたりの価格。