皆様ごきげんよう。なんや、めまぐるしく天気が変わる日が続いており,
今日の天気は台風ですか??っていきおいでしたけど、皆様お元気でしょうか。
花粉もちょー多く飛散し、サービスの水谷は花粉症で辛い目にあって
おるようです。。。私と山田は“な~んも(^^♪”ですけどね。
さて、自動車のボディ。ほとんどが“スチール(合成)製”でございます。一部、
アルミ製であったり、AVANTIMEのように外板部分(ボディの一番外側の部分)
だけ、特殊樹脂(FRPなど)であったり。。。。。
ボディに使われている鉄板を“鋼板”と言い、外板、骨組み等々
いたるところに、この鋼板が使われておりますが・・・・・・・そこで今回、
ルノー車vs国産車。鋼板の厚さを見て行こうと思います。
まず、KANGOO-IMAGEのドアパネルエッジの厚さを測ります。
ん~3.15mm。
日産ティーダのドアエッジは
ん~2.50mm。
その差0.65mm(・o・)!。
1.15mmと0.85mm(・o・)(・o・)!!
やはり、予想はしておりましたけどね(^^♪。
それが安全性、快適性に貢献していることのようです。でも、
車体が重くなるので、燃費には非貢献ですなぁ。。。(;´∀`)。
まっ、安全性を評価しましょうかね(笑。