atsusa

2012.04.03.Tue DIARY

皆様ごきげんよう。なんや、めまぐるしく天気が変わる日が続いており,

今日の天気は台風ですか??っていきおいでしたけど、皆様お元気でしょうか。

花粉もちょー多く飛散し、サービスの水谷は花粉症で辛い目にあって

おるようです。。。私と山田は“な~んも(^^♪”ですけどね。

さて、自動車のボディ。ほとんどが“スチール(合成)製”でございます。一部、

アルミ製であったり、AVANTIMEのように外板部分(ボディの一番外側の部分)

だけ、特殊樹脂(FRPなど)であったり。。。。。




ボディに使われている鉄板を“鋼板”と言い、外板、骨組み等々

いたるところに、この鋼板が使われておりますが・・・・・・・そこで今回、

ルノー車vs国産車。鋼板の厚さを見て行こうと思います。

まず、KANGOO-IMAGEのドアパネルエッジの厚さを測ります。

ん~3.15mm

日産ティーダのドアエッジ

ん~2.50mm

その差0.65mm(・o・)!

ドアパネルの鋼板だけ測ると

1.15mmと0.85mm(・o・)(・o・)!!

やはり、予想はしておりましたけどね(^^♪。

それが安全性、快適性に貢献していることのようです。でも、

車体が重くなるので、燃費には非貢献ですなぁ。。。(;´∀`)。

まっ、安全性を評価しましょうかね(笑

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