皆様、ごきげんよう。昨日から雨、あめ、飴(それちゃう!)。
あいにくの天気ですが、みなさんお元気におすごしでしょーか(^◇^)。
さて、お台名ですが、フランス語の“ポム”、リンゴの意味です。
ルーテシアでベール=ポムというボディーカラーが有りますが、
ベール=緑 なので、青リンゴなんです。エエ色ですよね~。
さてそのポム、先日よく行く酒屋さんでこんな“ポム”を見つけました!
リンゴ入ってるやん!!と、とりあえずツッコミ入れたいこのお酒、
pomme d’eve =“ポム・ド・イヴ”=イヴのリンゴという蒸留酒だそうです。
フランス、ノルマンディー地方で作られる“カルヴァドス”とよばれる
リンゴのお酒にリンゴを入れてやろう^m^ っと考えた人が居るようです。
この人は、このお酒を見た人にこういう事も投げかけてくれます。
『どーやってリンゴ入れてるでしょーかっ!?』
「いやいやせやから、、リンゴ入れてから、ガラスの底で蓋して。。。。。」
ブッ!ブーッ!(*^_^*)!
ではどうやって入れているのでしょう?
答えはこれ。
①リンゴが小さい時に瓶の中に入れ込み、ビンの中でリンゴを育てる(・∀・)
②収獲しカルヴァドスを注入(*´∀`)
③フタをする(*´∀`*)
なんと手の込んだお酒でしょう。一度飲んでみたいです(*´Д`)!
飲み干してから。。。。このリンゴをどうするか??コレも謎。。。。。