丘の上ルージュパボのカングーで

こんにちは、ルノー札幌の谷野です。

pavot2カングーの20周年を記念した限定車「ヴァンタン」が発売になりました。限定車は「専用カラーに無塗装バンパー」というのが定番なのですが、今回は「ルージュ パボ」という少し濃い目の赤にカラードバンパーの組み合わせで、いつもとはちょっと違う感じのエレガントな装いの限定車です。

pavot3 pavot4 pavot5この「ルージュ パボ」は現行カングーがデビューした頃にはカタログモデルとして設定されていた時期があり、隠れた人気色となっていました。

「パボ」のスペルは「PAVOT」。フランス語で「ケシ」になります。「ルージュ」は「赤」ですので「赤いけしの花」。とは言ってもケシの花の実物をしっかり見る事はまず無理。なぜならケシはアヘンの材料になるので日本では栽培が禁止されているのです。なんだか物騒な感じがしてしまいますね。でもこれが同じケシ科でも 「丘の上ひなげしの花で~」と歌われている「ひなげし」になると急にかわいらしくなります。なるほど、赤いひなげしの花をよく見てみると赤い中にも茶色っぽさが見え隠れし、「ルージュ パボ」が表現している色味はこういう事なんだなって感心します。pavot1

ですので誠に勝手にではありますが、個人的に「ルージュ パボ」は「ケシ科の花の赤」という解釈にする事に致しました(笑)。

丘の上に咲いている赤いひなげしの花を見かけたら「カングー ヴァンタン」の赤だと思ってじっくり観察してみてください。そしてその後で結構ですので「ルージュ パボ」を観察しに当ショールームに足をお運びください。


トイレからのスッキリ!

こんにちは、ルノー札幌の谷野です。

 

7月になりましたね。早いもので今年も折り返した事になってしまいます。

いつもの朝と同じように用を足しに自宅のトイレに入り、いつものようにカレンダーに目を移すと、なんとなくデジャブ感が…。CINQ-wc

そのあとすぐに「あっ、これはっ!」となり、トイレから出てすぐさま(ちゃんと手は洗いました…笑) ガサゴソガサゴソ…。嫁には「朝の忙しい時間に何やってるのっ?!」と言われながら探し物を。

探し物はこれなんです。CINQ2

免許取立ての頃にサンク バカラに憧れていて、買えもしないくせに持っていたサンクのカタログ。

このカタログの表紙と中のページに同じような角度で凱旋門をバックに写っている写真があったのを思い出したのです。

特に中のページの写真は「赤いサンクと妙なポーズのオネーサンが凱旋門の前で写っている写真」と鮮明に記憶に残っておりました。cinq3

このサンクのカタログ写真をリスペクトしたのかどうかは分かりませんが、私の中では「よくぞやってくれました!」みたいな感じで一人で嬉しくなってしまいました。

せっかく引っ張り出したのでどれどれと色々見てみると、

「全長×全幅が3650mm×1590mm。現行のトゥインゴが3620mm×1650mm。全長は30mmトゥインゴのほうが短いけど幅は60mmも広いのね」とか

cinq1「一番廉価なGLというグレードの車両本体価格がエアコンもパワーウインドウも無くて1,695,000円、エアコン付けて消費税込みの値段にすると2,060,640円!現行のトゥインゴZENが1,770,000円、安全装備等も色々付いてもこっちの方が断然安いじゃん!」とか、嫁の冷たい視線を背に忙しい時間にもかかわらず盛り上がってしまいました。

 

やっぱりサンクは可愛くていいよなぁと思ったのと同時に、サンクをインスパイアしたデザインの現行トゥインゴは「Tailored for Paris」なんだなと改めて実感した、いつもよりスッキリ爽快な朝でした。

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